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弁護士法人心

遺言書の作成を弁護士に依頼するメリット

  • 文責:所長 弁護士 江口潤
  • 最終更新日:2020年11月9日

1 遺言書はその内容を精査することが大事

みなさまが遺言書を作成しようと思われたきっかけはさまざまでしょう。

ご相談に来られる方の中にも,すでに遺言書を作成されておられて,法的に問題がないかどうかを確認されにご来所されるお客様もいらっしゃいます。

そのような方は,インターネットであったり,書籍を読んだりされたうえで,遺言書を作成され,このようなご相談をされていらっしゃることが多いです。

内容を拝見すると,確かに,日付や印鑑がない等,形式面で無効になるような遺言書はあまりありません。

しかし,弁護士の目線からして,その内容がしっかりと精査されているかというとそうではないケースがほとんどだと感じます。

2 想定どおりの相続とするためにはさまざまな考慮が必要

弁護士のうち,特に遺言書の作成の案件を多く扱っている弁護士であれば,遺言書の作成後のさまざまな事情の変化に対応できるように,遺言書の内容を作り込むことができます。

また,遺言書の内容について「このような条項を加えた方がよいのではないか」というアドバイスをすることも多いです。

このようなアドバイスは,相続の際に必要となる手続きを熟知している弁護士でないとできないものであるといえます。

3 紛争となることを避けるためには相続後の想定も必要

遺言書を作成される方が作成を思い立った動機の多くは,「家族がもめないように」というものです。

確かに,遺言書を作成していただけた場合には,遺言書を書いていただけただけでも,死後に家族がもめるおそれは下げられると思います。

しかし,弁護士をしていて感じることは,当事者の想定とは違って,遺言書があったとしても,もめることになってしまう原因はさまざまにあるため,生前からあらゆる事態を想定したうえで,「もめようがない」というような内容の遺言書を作成する必要があるということです。

このような内容の遺言書は,相続の紛争に多く関わっている弁護士でなければ作成することは難しいのではないかと思います。

栄にも法律事務所は多くありますが,栄で遺言書の作成のご相談をされる際には,このような観点から遺言書を作成してくれる弁護士にご依頼していただきたいと思います。

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